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「グレアム尊士の好き勝手放題」

      

 

      

レオナ・スレイヤー

 

 

種族 : ミューテイト・ハウンド

性別(年齢) : 女性(20)

戦闘タイプ : ボディアーツ

魔法タイプ(レベル) : マンデイン

職業 : 放浪者

カルマ : 邪悪―中立

 

STR : 26

PER : 14

INT : 8

AGL : 16

LUC : 5

 

技能 : 格闘18

    : ライカンシフト

    : 運動12

    : 罠設置8

 

特徴 : 反射神経

    : 頑強

    ; 病疫耐性

    : 忠誠(ギルティ)

    : 人間不信(ヒューマン全般)

    : 嫉妬深い

    : 自己嫌悪

 

装備 : 呪力拘束具

 

出自 : レオナは由緒ある騎士の家系であるスレイヤー家の娘として生を受けました。しかし大抵の地域において差別の対象であるミューテイトのレオナが望まれた生命であるはずもなく、母親はレオナを産んだ直後に処刑されました。宗教上の理由でレオナ自身は処刑を免れたものの、生を受けてから実に16年の歳月を地下の牢獄に幽閉されて過ごすことになったのです。

間もなく17歳になろうかという頃、ミューテイト・ハウンド特有の怪力を使って逃走を試みたレオナは、実の父に殺される寸前で牢獄からの脱出に成功します。ボロボロの身体であてもなく放浪していたレオナを助けたのは、自身の罪の意識に苛まれながらも協力者を探す旅を続けていたギルティでした。

手厚い介抱を受けたレオナはそのときはじめて人間的な優しさに触れ、助け出されたその日からギルティに絶対の忠誠を誓うようになります。既にヴァイスによって精神領域の大部分を侵食されていたギルティは、レオナにヴァイスの復活とその阻止両方の命を与えます。この無理難題に対して解法を見出すことこそが自分にできる恩返しだと確信するレオナは、ヴァイス復活を画策する邪悪な信徒の汚名を被りながら、ギルティを苦しみから解放する手段を探すことを決意するのでした。

 

 

解説 : この世に生を受けたその日から「忌むべき存在」として虐げられてきたレオナは、ヒューマンをまったく信用していません。その反面、唯一心を許したヒューマンのギルティに対する忠誠は高く、ギルティが望むならレオナは躊躇なく自らの命を投げ出すでしょう。ギルティに対する忠誠はいまや盲目的な恋愛感情に取って替わられており、レオナ自身もそのことを自覚していますが、生まれつき叩き込まれた種族の壁を越えることに対しては躊躇があるようです。

そのためかギルティと旅路をともにするシェルンに対する嫉妬は凄まじく、できることならシェルンの立ち位置に自分が立つことを何よりも望んでいます。しかし自分とシェルンにはそれぞれ異なる役割が与えられていることも充分に自覚しており、現状をギルティが望んでいる以上、その期待を裏切ることもできないという葛藤に苦しんでいます。

騎士の家系に生まれながら、高名な騎士として名を馳せる実父に虐げられてきた経験から、レオナは「正々堂々」だとか「騎士道精神」といったものに過剰に嫌悪感を示します。そのためか「勝つためなら手段を選ばない」「最後に勝ち残った者こそ正義」といった言動をしばしば繰り返しますが、その心根には実父をも上回る騎士道精神が眠っており、本能ではむしろ正々堂々とありたい、姑息な手段を使うことに苦痛を感じる、といった二律背半に苦しんでいます。

そのためか姑息な手段や罠を張り巡らせた計画はことごとく頓挫するか裏目に出ることが多く、かといって正々堂々とした振る舞いをすることに対しては嫌悪を感じるため、思ったように戦うことができない自らの精神の未熟さに自己嫌悪を抱くこともしばしばあるようです。

 

 

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