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「グレアム尊士の好き勝手放題」

      

 

      

ギルティ・オルテイス

種族 : フィルスヒューマン

性別(年齢) : 男性(23)

戦闘タイプ : サマナー

魔法タイプ(レベル) : イニシエート

職業 : 放浪者

カルマ : 邪悪―秩序

 

STR : 14

PER : 21

INT : 21

AGL : 16

LUC : 6

 

技能 : 特殊武器8(鎌+20)

    : 交渉10(説得+4)

    : 医療12(症状特定+10)

    : 博学20

 

魔法 : 召喚―シド(死怒)

    : 召喚―レンレイ(憐零)

    : ソウルリバース(肉体崩御)

 

特徴 : 神速

    : 先読み

    : カリスマ

    : バーサーク

    : 義務感(過去の清算)

    : 守護者の護り手

 

装備 : 煉獄の鎌

    : 邪術師の法衣

    : 魔鬼の肩当て

 

出自 : ギルティはノースウィンド北東部に位置する小さな町の出身です。生まれながらにしてイニシエートとしての才能を持っていたギルティは将来を期待されますが、両親の厳しい教育の裏には息子への愛情など欠片もないと知っていたギルティの心は次第に閉ざされていきます。また生来の内向的な性格から同年代の子供に目をつけられ、執拗な嫌がらせを受けるようになります。

日常が苦痛でしかなかったあるとき、ギルティは偶然にも第2級ケイオスのヴァイスと邂逅します。異空間ヘルから人間界への足がかりを必要としていたヴァイスはイニシエートであるギルティの肉体に憑依すると同時に、有能な使い魔であるシドとレンレイを自由に使わせることをギルティに約束します。

期せずして強大な力を手に入れたギルティはさっそく自分を見下していた連中に復讐しようと画策しますが、それが人生最大の過ちだと気がついたのは、生まれ育った町が呆気なく灰燼に帰した直後のことでした。

本人には「すこし懲らしめてやろう」程度の認識しかなかったにも関わらず、内に潜むヴァイスによって増幅された破壊衝動に振り回され、あまつさえ強過ぎる力を制御せずに解き放ってしまったギルティは、「殺す必要はないし、彼等にもそこまでされる謂れはない」と考えていた命をあっさり奪ってしまったことに対しただ呆然とするしかありませんでした。なにより、誰もがギルティを蔑む中で唯一庇ってくれた実姉をも殺してしまったことに。

ギルティは身に余る力をすぐにでも捨てようとしましたが、すでにギルティの精神を侵しはじめていたヴァイスの影響力は日増しに強くなり、ギルティは自分の意思に関係なくヴァイスの完全な実体化のために各地で暗躍することになります。その一方で、ギルティはなんとかヴァイスを排除する手はないかと模索をはじめていました。たとえ、結果として自らが命を落とすようなことになったとしても、ギルティはヴァイスの存在を人間界から抹消しようとしていたのです。

王宮の人間を操作し、ヴァイスを賞金首として懸賞金ギルドに登録したギルティは、ほどなくして一人の少女と出会います。打倒ヴァイスに相応しい存在かどうか腕試しをしたのち、ギルティはその少女が特別な存在であること、この出会いが運命的なものであるかもしれないことを悟ります。そしてそれは、壮大な物語の幕開けでもあったのです。

 

 

解説 : もともと内向的な性格ではありますが、さりとて陰険というわけではなく(普段は大人しく、また低い声で訥々と喋るので誤解されやすいですが)、自らの過ちを肯定してからはさらに社交性も身につけることに成功しています。それらの成長はすべからく「過去の惨劇はすべて自らの惰弱さが招いた結果」であることを自覚しているからであり、過去を清算すると同時に、二度と同じ過ちを繰り返さぬよう努力を重ねた賜物でもあります。

ギルティは生命を尊重しており、それは仲間思いであるという一面からも伺うことができます。ときおりヴァイスに精神を支配され、暴走を引き起こしそうになるときは事前にできる限り早く症状を自覚し、仲間の前から姿を消して人知れぬ場所で暴走が収まるのを待ちます。ギルティにとって自身の正体が暴かれるのは何よりも避けたいことですが、それはヴァイスに実力が及ばない人間に被害が出ないようにするための措置でもあります。ヴァイスはギルティの秘密を知った者を長く生かしてはおかないでしょう。

それでもギルティは、仲間たちに正体が露見するのは時間の問題だろうという自覚も持っています。そして、そのときまでに優位な状況でヴァイスと戦える環境を整えることが自身の使命であるとも悟っています。いつか仲間が自分ごとヴァイスの命を絶ってくれるであろう、その日まで。

 

 

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